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butterfly effect+
 ご紹介に預かってました。jkです。
前記事の文章のレスに困る度ったらぱねえなもう(笑)我々の情報統一のなさにまったくアメイジングだ!ぜ!

で、さて一番初めに何を紹介しようかな、と色々考えていたんですが、今回はグラフィックとは何ら関係ないところでいきます。夜の新宿路上で聞いた「音更」というユニット?です。
公式サイト:http://www.otofuke.net/

音更と書いて おとふけ と読むのだそうです。
ひとりでギターだけの曲を弾く男性のアーティストで、インディーズロックというんでしょうか。当時からそこそこ知名度が上がってきていたようでした。

丁度今から1年前の10月あたりに、新宿からの帰りすがらでストリートライブに遭遇しました。帰宅する人でごった返す忙しい平日の新宿で聞いた曲が、心に残っています。衝撃、ではなく、心に染みた、というような意味で。
演奏を一言でいうなら「すごく楽しそう」でした。ギターの音の善し悪しというのは私には判りかねるのですが、心のそこから弾くことがひたすらに楽しい、弾くことに何も迷わない、清々しいほどに音楽に対して純真に見えました。
当時私は、自分の立場について迷って焦るばかりで、追い立てるように日1日をどうにかすることだけを考えて生活していたとても不安定な時期だったので、彼の楽しげな演奏風景は、私の目にはとても美しく映り、羨望と少しの懐かしさのようなものを抱いて観賞していました。すごく癒されていました。天下の新宿で、こんなものに出会えるとは思ってもなかったからです。

電車の時間までに、と思っていたはずが、結局最後まできっちり居座ってしまい、〆の曲はとても励みになる明るく前衛的な曲調でした。この明るさに救われた、と言ってもいいかもしれないくらいに思いました。この出会いは、手元に残しておくべきかもしれない。
最後の曲を弾き終わり、撤去前にチラシを配りつつ「聞いてくれてありがとう」とにこやかに握手して回る彼を捕まえて、最後の曲は売ってないかと聞いたところ、期待通りのにこやかな顔で、アルバムに収録されている、と返答してくれたので、購入することにしました。

そのアルバムがこちら。butterfly effect+

タイトル曲を始めとして、非常に「楽しい」曲が多いアルバムです。ルパンのテーマ曲('78)なんてのもあったりして。聞く度に、まだ折れてしまうには早いな、まだいける、と言い聞かせて顔をあげて歩くことを思い出させてくれる、良いアルバムです。
今、アルバムを見返していて、思い出したのですが、ライブ中もアルバムの端にも、「大音量でお聴きください」とあります。音量に注釈を入れるCDなんて昨今あるものか、と思ったものだけど、とても「らしい」な、と思いました。
何かに迷った時、行き詰まった時、見失った時に、聴いてみると言いかもしれません。

この記事をまとめるにあたって公式サイトを見たところ、現在はパリ、ドイツで活躍されているようです。彼の「楽しさ」には国境なんて、無意味なんでしょう。頑張ってもらいたいです。


さて、次の記事はlilyさんです。バトンターッチするぜ!
| 紹介&オススメjk編 | 01:36 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
課題明けの夜明け前…。
こんな時間帯に寝不足の頭でこんな素晴らしい文章を読んだら涙が…
心洗われますルルル...(T-T).*
是非とも今度その音源聴かせておくれ♪.*

どうしようかしら。
こんなデキスギ文章の後に何を書いたら...w

まぁ、のんびり書ける時に書くとしよう......。>°))))彡"""
Posted by: lily |at: 2008/11/01 5:18 AM
おはようございます(゚∀゚)ノ

うちもそんなうっかり最後までいちゃうようなストリートライブに出会いたい・・・
今までいろんな人いたけど、やっぱりなかなかそういう人は見つからない。
うちが一番覚えてるのは、都会の駅へ降りる階段のところでギターで演奏してたお兄さんかなぁ。
小学生くらいだったからあまり覚えてないのがもどかしい・・・

音更さんがいつまでも楽しく健康に音楽ライフを満喫できますように!ヽ(*´∀`*)ノ
Posted by: BEI |at: 2008/11/01 6:30 AM








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